やっと 胃カメラによる手術
1月22日3時30分頃
担架に乗せられ、別の階へ移動。
7~8部屋はあろうか、その一室の胃カメラ室に入った。
狭い。(7・5帖位)
チョット太った「鯛」が居た。
左手を下にし横に成った態勢に成るよう支持された。
後で、海彦と別の山彦二人が入ってきた。
一人の山彦:「口を開けてください」 喉の奥にスプレーを「シュッ シュユ」
これで喉を麻痺させるのであろう、直ぐに効いた(5分程)。
この麻痺の仕方は良かった。かなり効いている。
【3回目の胃カメラを飲む時の前に、ゼリーみたいなものを飲まされてからの
の検査は辛かった。
この時は喉にカメラを入れたトタンに吐き気がした。
入れてからもカメラをあちこちかき回すような感じだからなおさらだ。】
一回目、キンチョール見たいなスプレーでの麻痺は
喉に管を通されても平気だった。
むしろ心地良かった。
喉にカメラを刺した先の胃の中を見たかったので
先生達が見ているモニターを見ようとした。
態勢が悪かったのか海彦に「後で見せますから」と、、、。
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この写真は2月8日受け取り この血液のカタマリが後の血便となる。 十二指腸にも痕が有るようだが(一番下の写真) 私には綺麗にみえる |
出血がまだ続いているのか、「はい、少し焼きますから」と言う。
山彦二人とモニターを見ながら、もう一箇所在るようだとか言っている。
二箇所焼いたみたいだ。
20分ぐらいで終わった。
検体も取られた(ピロリキン検査用。前血液検査でピロリが出ていた様だ。)
明日もう一度見ますからと言われた。
四時近く集中治療室に移動。エレベーターで別の階へ(8階)。
大きな部屋で(12帖程)一人で有る。
いろいろな機械が置いてあった。
胃カメラ 2
夜、8時頃。
チョット心配なのでもう一度見ますからと又、胃カメラ室に移動
出血がかなり酷かったようだ。
他に切れているところが無いかもう一度見るのだという。
又、喉に「シュッ シュッ」。
この時も胃カメラの喉越しは良かった。
出血は止まっていたようだ。
先生も安心してくれた。
「これで今晩異常が無かったら明日の胃カメラはナシにしましょう」と言われた。
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2月8日受け取り |
次は集中治療室での出来事。
まだ薄暗い今(多分くもり)
現在気温31.7度? 西北西の風1.8m 湿度64% 1007.3hpa
熱帯夜(25度)を通り越しているのでは!!!!!
この気温本当か、測定ミスじゃないのか
追記、
5時前なのにミンミンゼミが鳴いた。
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