どじょう ドジョウ
寛政の改革で詠まれたもので
白河の 清きに魚の すみかねて もとの濁りの 田沼 こひしき
とある
↓
これをもじって
ヤ タ ザ ワ
ヤ タ ザ ワ
谷田沢の 清きにドジョウの 住みかねて もとの濁りの 田中こひしや
と詠いたくもなる
川釣りりの記録です。 タナゴ予に釣れ 予にイワナ釣れ 川の魚は竿で釣れ。 一週間のご無沙汰でした 死灰(しかい)の弾翁(tamaokina)です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 つれづれなるままに 日暮らしつつ 川面に向かいて じっとサオを看る。