日本田舎話⑰
せんべい焼き 餅
実際はかなり錆びていた。
この様な道具で煎餅を作っていた。
いろり、火鉢の上で焼いたり、。
蓋を開け、中に油を塗って、餅を4cm角位にして切り
中に入れて焼きながら徐々に挟む。
最後に手元の輪っかでしっかり止める。
度々ひっくり返しては焼く。
各家庭には必ず2~3個は有った
自分で作って食う、こういう文化は無くしたくない。
今はポップコーンかな。
昔の人はなんで、こんなに発想が豊かなのか
ああ!!懐かしい、なつかしい
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