2012年12月28日金曜日

天気予報

不思議 疑問

釣りをするので、
今度の日曜日は晴れるかどうか、気温は、風速はと一週間前から気になる。
天気予報はネットで毎日見る。

今日は長期予報の事



気象庁と気象協会がいまひとつ分からない。

どちらかだか分からないが、上図の様な長期予報図(3ヶ月予報)が出ていた。
9月か10月頃だったと思う。

[十二月は寒気が来るので寒いが、今年の冬は全体的に平年より暖かい。]
[しかも、エルニーニョ現象の影響で、、、、、。]

と、ご丁寧な解説まで付けてあった。

今月発表の長期予報を見たら。暖かいが20%、平年並みが40%
寒いが40%に成っている。

現在の日本列島で、どの地域が「平年並40%」に当てはまるのだろうか
不思議である。

明日の天気も外れるのに(失礼しました)週間天気はもっと、ましてや
長期予報と来る。

農家の人、雪国の人は信じているのだろうか。


政府も漸く雪対策を始めたようだが遅くないのか。
(政府は気象庁のせいにすればいい。)

灯油は間に合うのか。

こんな歌も詠みたくなる。



地震予知は?????????

「関東地方の地震」。3年以内に70%の確立の話はどうなったのか。
99%では何故いけないのか。
残りの30%も1%も外れることでは同じではないか。

あー学者の方、教えてーーーー。





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