2013年10月15日火曜日

うるい   71

日本田舎話 71

うるい ・ やまかんぴょう

血圧、がん予防、便秘、リンパに効く、ビタミンC


山釣りに行くと必ず見かける。
デカイのも(60cm)有れば、そうでもないものと。
(米どころの新潟の沢のものは何故かデカイ。イワナもデカイ。)
少し水気の有るところに生えるようだ。
最近は栽培も盛んなよう。

癖が無く御浸し、味噌汁に
軽く叩くとヌメリが出る、食感はシャキシャキしていい。
味は無い。

これを見ると92歳まで生きた義母を思い出す。
「とっと(鳥)の餌採って来たのかー」

新潟のイワナ釣りの帰り、野方で育った馬場さんが
リュックにこれを丁寧に詰めていたので私も持って帰った。

リュックから展げ始めると、
「シャクシナけー、、とっとの餌採って来たのかー、、」と義母の声。
(シャクシナとは私の育った田舎では、味も素っ気も無い菜のこと)
当時、「めじろ(鳥)」を飼っていて毎朝小松菜を擂っていたから、
その代用と思ったらしい。

私は半婿みたいな生活(毎週、金、土、日と義母は泊まって行く)
我が家は味噌汁をあまり作らない。
これも義母が、「味噌汁なんか「おかず」が無い家が作るものだ!!」
義母の意見は絶対だった。
(家族は皆、ド田舎で育ったがウルイは始めてである。)

三つ指着いて私が私に願いした?。(曝藁)
晩飯は食い始めたばかり、出来あがった。
あれほど言っていた義母も食い始め、
「んーん 旨いねー。」
この日から私の山釣りも理解してくれたようだが????。


私は、「米糠三合有ったら婿に、、、」、、、、!!!!!。
が良ーく理解できる。

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今現在は窓を開けても、とても気持ちがいい
これから寒くなるかな
明日は台風が









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