2012年8月30日木曜日

砂糖 歯磨き

不思議 発見

歯磨き 砂糖 タバコ

小学校以来、歯医者に掛かったことが無かったが、
3年前、始めて医者(他も含めて)という所に行ってみた。
この治療は3ヶ月かかった。

小学校のときに詰めた鉛が減って来ていたようだ。と医者はいう。
一本は一番奥の親知らずが虫歯だったので抜いた。計3本治療。

残りの一本は、小学校の夏休みにインターンみたいな人が来て、
理科室で直してもらった記憶のある鉛を詰めた歯は、未だ健在である。

さて、右奥の欠けたコの字型に残った歯を型に合わせ作ってもらったのだが
3ヶ日目に野菜炒めを食ったら取れてしまった。ビンに入れて仕舞ってある。
直ぐ医者に文句を言いに行こうと思ったが、この歯医者はよそうと思い
違う歯医者を探している間に忙しくなり、痛くないのと欠けた歯もそれ以上
欠けてこないので、以後、歯医者に行ってない。

原因を調べた、考えた。
医者に行き始める前、風邪気味。
のど飴を一袋貰ったので毎日舐めていたことを思い出した。
これが原因だったのかな。以来、飴は舐めないことにした。

コーヒーは毎日5杯は飲む、砂糖(グラニュー糖)は必ずいれるが
歯は痛くならないことに気づいている。
不思議だと思ったので、わが家の料理で使う砂糖は全てグラニュー糖にした。
みんな歯医者に行く回数が減ってきている。

グラニュー糖より黒砂糖とか茶色の砂糖が体にいいと、
その道の学識者は言う。白米より玄米がいいとか言うのと一緒。
そうかと思うと酒の粕が体にいいとか、酒を造るときの米は
かなり削っているのではないかと思うのだが(三分ヅキとか?)。

考えると眠れなくなる。

私がコーヒーに入れる砂糖


歯磨き

この歯医者で、薬指の頭ほどもある抜いた他人の歯を見せてもらった。
虫歯ではない綺麗な歯だった。奥歯は結構でかいんだと、分かった。
だが「研きすぎるとこうなると」歯茎にあたっていた部分を指差した。
かなり減っている。歯茎との合性が悪く、抜いたのだという。
怖いものだ。
浴槽だって、力を入れて研けば傷が付く。
便所の、ロータンク(〇〇製)もそうた。

以来私は、それまで軟らかい歯ブラシだったが、
もっと柔かい歯ブラシに替えた。
歯磨きは夜眠るときに一回にした、それも全部あわせて15秒くらいに。
だだし、ヨソで砂糖の入ってそうな料理と甘い菓子を食ったときは
直ぐ研く、2分間くらい研く。
口を濯ぐ時間をそれまでの倍にしている。

これも原因か。
左側を向いて寝る癖が有り、左の歯が悪い。
唾液もかなり虫歯に成るのかとも思い、上を向いて寝ることにした。
それから、夜起きたら必ず少し水を飲む。
昼間も、気がついたら都度水を飲む。

ごはんの最後にアルカリ性である、お新香を食べると言う人もいた。
これも真似している。

食べ終わった後、お茶でグジュグジュするが人前ではやらない、洗面所で。

爪楊枝はよく使う。
この医者での治療で、歯の隙間を石膏みたいなもので全部埋められたが、
爪楊枝が入らなく気持ち悪いので全て取った。
歯医者に一度も行ったことない、同年輩の人の歯を見せてもらったことがある。
歯の間はスカスカだった。
この人は、もちろん虫歯が一本も無い。
かえって歯の間は開いていたほうがいいのかな。

歯磨き粉は他のものに何回も替えたことが有るが、
痛くなったりしたので結局これになっている。これが一番合う。

タバコはかなり吸う、これも虫歯予防に成っているのかもしれない。
かやぶき屋根の家みたいに、燻していると虫が寄らないのかもしれない。
(なぜか昔の看護婦さんはタバコを吸っていた、肺炎にならないよう??)


煙でコーテング

  
後にも、先にも医者に行ったのはこれきりである。
動物は一部のペット以外は歯を磨かない。


誰か研究してーーーーーー。

我が家の味噌汁は煮干で出しをとる。
蕎麦の出汁も削り節と煮干でつくる。
おやじが、毎日煮干を2本食えと言ったのを守っている。(毎日ではないが)
硬いものが好きだ、豆腐は歯ごたえがなく好んで食べない。
スルメが好きだ。蛇口でサット水をかけ、これが乾く程度に焼く。
竹の子の煮付けは、硬いところしか食べない。

余談
粉でないのに、歯磨き粉
(昔は粉だったのは分かる、現在も通じるのが面白い)


注) 私は写真のメーカーとは何ら関係有りません。





追伸、蝉
気に成っていた蝉の鳴き声。
昨日の夕方5時ごろ神社に調査、昼は鳴いていなかったのに
この時間アブラゼミが少し弱く鳴いていた。
良かった。

昨日の最高気温時(午後3時)
気温31.3度 南南東の風 風速6.7m/s  湿度64% 気圧1012.5hp

それまで、34度くらいだった気温、昨日はいくらか和らいだせいか。

高温時、アブラゼミは鳴かなくなるのか?

調査はまだ続けます。






0 件のコメント: