2016年5月13日金曜日

タナゴ釣り用浮き材料

素材購入を振り返る。

一週間のご無沙汰でした。
金曜日は釣り関係。
アクセス頂きありがとう
御座います。

昨日、
先輩の知り合いに以前
上げたタナゴ浮き用の材料、
「まだ有りますか」ということ。
捜したら残り少ないので
差し上げるほど残っていなかった。

そこで以前ネットで仕入れた
材料屋さんを改めて調べてみた。
硬質発泡素材

桐、バルサより遙かに硬い。


この頃浮きの材料をいろいろ調べに調べた。
紙粘土7種類くらい、軽石の天然物2種類と人工物5種類
他に発泡素材10種類以上。

最後に辿り着いたのがこの硬質発泡素材
ミケラン次郎」  比重:0.38

難点は
桐の木より比重が有ること。
でも塗装は簡単だから
その分軽くなる。

利点は硬いから市販の発泡スチロール
より加工しやすく壊れにくい。

当時(2013年6月)の資料を見てみたら
材料:840円(税込み)
送料:着払い1,000円だった。

「株式会社キーストン」様に
頼み込み、販売してもらった。
快く分けて貰った事も記憶に新しい。
当時は本当に有難う御座いました。

あれ以来これ以上の素材は見つかっていない。

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夜中の雲50% 隙間から星が見えた。
昨日は滅多に無い全国的快晴!

現在気温:19.2度  湿度:77%  南の風:2.4

昨日


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