日本田舎話 64
フキノトウ
蕗の薹これとゼンマイ、トコロを最初に食った人に会ってみたい、顔が見たい。
にがい!!、ニガイ、 ローマ字でも NIGAI,nigai
日本語でも、とにかく苦い!!。
生ゼンマイの味噌汁の次に苦い。
でも、フキノトウ(花の前)の味噌和え等は最高である。
ひとくち目は特に、「春が来たー!!!」と叫びたく成る。
酒のツマミで、せいぜい親指の頭くらい食えば満足。
これ以上は食えない。
ごはん、おにぎりの具としてとして食べる人がいる。
私の姉なんかはそうである。
春一番、これが出ると、新潟の釣り宿「加賀屋」が思い浮かぶ。
晩飯にはまだ早い、午後3時頃、お茶受けにこれと野沢菜が出てきた。
これが五粒分小さな皿に盛られ、野沢菜はドンブリに。
ひとくち食った。
例の如く「うまーい!!!」と叫んだ。
美味い、うまい、旨い、と連発した。当然、自家製野沢菜も褒めた。
ここまでは良かった。
6時30分過ぎ晩飯に成ったので、配膳台に座り「かんぱーい」
ドンブリに山盛りに成ったフキノトウの味噌和えを見てビックリ。
一緒に行った川崎さんと、ドンブリとお互いの目が行ったり来たり。
フトンに入っても翌日釣りに行くときも、帰ってきても、
今でも、フキノトウを見るとこの話題に成る。
同時に、この宿の「おもてなし」に感謝した。
苦味を抑えた食い方①
つぼみの内(小さい)はこれを小さく刻み、
ホウレン草か小松菜を多く茹で、フキノトウを薬味代わりに混ぜる。
苦味を抑えた食い方②
花が咲く頃、塔が立つ、50cm(最大80cm)
この茎の柔らかい部分だけ採る。
これは炊いてもいい。フキと同じように料理する。
苦味が少ない。
最近はこれが流行っているかな。
後はみなさん御存知の天ぷら③
これが一番苦味が少なく、沢山食える。
採り方。
日陰の場所、特に出始めの頃は雪の下に生えた
まだ黄色の頃が苦味が少ない。
これを陰干しにして煎じてお茶がわりに飲むと薬。
「妙薬はくちに苦し」というが如く、健康成分は多く含まれている。
他にも癌の予防にと研究されているようだ。
根は猛毒であるので注意。
雄株と雌株が有るようだが私には分からない。
今朝は窓を開けたら寒いので長袖に着替えた。
台風一過、これで秋刀魚も採れるかな。
喜んではいられない。
今回の台風の西、北側が被害が多かった。
「今までに経験したことの無い」が連発され
非難、被害を受けた60万世帯
3人死亡、行方不明5人
愛知県豊橋市を始め滋賀、京都、福井が特に酷いようだ。
被害にあわれた方に、お見舞い申し上げます。
東京は然程雨も降らず風もそれほどでも無かった。



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