日本田舎話 62
ツクシ・土筆
ツクシンボ と言っていた。私の育った由緒ある田舎では食ったことが無い。
コゴミと一緒であまり旨いもんではないのだろうか。
飲み屋さんで一度だけ、御浸しで出てきたことが有る。
ほろ苦かったことを覚えている。
春が来たー!!とは成らなかった。
昔、昔、北海道の「ムツゴロウ」さん一家がこれの花粉を集め
オハギだったかダンゴだったか、小豆のあんこ代わりに使っていた。
テレビではあるが綺麗な緑色だった。
この番組、他の人のブログを見たら載っていた。
やはり見ていた人がいたのですね。
一度試してみたい。
花粉症に効くとある。
私の母92歳は(まだ元気)この親葉の「スギナ」を春先に採り乾燥。
甘茶ヅル、ドクダミと一緒に煎じて、癌だったおやじに飲ませていた。
(だからか、手術なし、通院だけで80歳まで生きたのかな。)
一度強い薬を飲んで頭はハゲた。
元々白髪が多い父で有ったがこれを飲み始めてしばらくしたら
黒髪が混じった毛が生えてビックリしたものだ。
昔このツクシンボの頭でイワナを釣ったことが有る。
夜雨が降ったのか道路が濡れていた。
今朝も涼しい。



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