2013年11月15日金曜日

タナゴ釣り 裏技 25 粘度浮き

タナゴ釣り 道具 裏技25

紙粘度浮き

紙粘土を色々な種類買ったきて作った。
「天使のねんど」「ふわふわ」「アクリル粘度」「、、、、、。」
7種類くらい。

失敗!
右三本は二液レジンで皮膜したら
色が変わった。

気に入ったデザインに成ったが
「天使のねんど」は軽くて良かった。
何よりデザインが気に入った。

アクリル系は水に強いが沈んでダメ



粘度に「アクリル絵の具」を混ぜる。
これを白とか他の 組み合わせ、混ぜ加減を調整し円錐にした。

足を付け実際に使ったら、最初は大変良かった。

10分したら爆発!した。




バルサも水を含むと思い諦めた。



上州屋の硬質発泡:根気のない私にはダメ
折角作った斜め通し、使い方が悪く直ぐ壊れた
本当はこれが一番いいのは分かるのだが。


孔雀の羽:買って来てそのままである。


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そんなに寒くない



昨日の気温


静かだ
カラオケ屋だけ頑張っている








2 件のコメント:

にわかタナゴ師 さんのコメント...

100円ショップで売っている紙粘土は軽くていいと思ったのですが、だめでしたか…
比重の問題でしょうか?

hirosi さんのコメント...

タナゴ師さんへ
何時も見ていただいて有難うございます。
この時の紙粘度は100円ショップでは有りませんでした。
ガッチリ皮膜して水を浸透させなければ
いいと思います。
斜め通しにしなければ良いかも知れませんね。

今後共よろしくお願いします。