未来の自動車

水素電池自動車

トヨタが開発、国を挙げて普及に努めている。

頭の悪い私にはどうしても理解できない。
トヨタは何故５８００もの特許を無償提供したのか。

上段がトヨタ式、画壇は一般の電気自動車

①の段階では今はどちらも石油から作る
　　いや、エコ？な原子炉からでも
　　　　　　　　将来は水から水素が作れると唱えている。
　　　　　　　　だったら大型の水素発電所を作ればいい。

②の段階ではトヨタ式は金が掛かりすぎる。
　　　給水素時間は３分と豪語している。
　　　給電気では早くても３０分
　　　でも、ＳＡでションベンをしているか、飯でも食っていれば大丈夫
　　　その位の時間は直ぐに過ぎてしまうし、運転手も眠気が取れて尚更いい。
　　　深夜電力（家庭の電力）を使えば７時間、寝ている間に出来てしまう、しかも安い。
　　　
④の段階でどちらも苦労をしている。
　　　開発され下段のそれは年々小さくなってい居る。　

しかも７５０万円以上もする超高級車、但し価格がである。
国が２５０万円の補助をするそうだし、既に国は数台発注したようだ。
今まで天下のトヨタさん、税金は最高額を納めていたので
許せるような気もする。

危険、高い、荷台が小さい、将来性無しのこの車、ちっともエコでは無い。
走行距離が少しいいくらいだろう。
水素価格はガソリンと同じようだし
電気自動車なら1/10.。
さて、どっちがいいか頭の悪い私にはさっぱり分らない。

これからトヨタは水で走るエンジン開発をすれば最高だろう、
民間で、もう研究している人がとっくに居ると聞く。

どう考えても未来の無い水素電池自動車。
全世界はそっぽを向いているのに、
国が、安部さんがどうして力を入れるのか不思議でならない。
無駄な出費に成るとしか思えない。

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現在はそんなに寒くない。
先ほどチョロット雨

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昨日