2014年7月29日火曜日

何を食えば

日本人の胃は

NHKアーカイブス
「人間は何を食べてきたか」シリーズはいい。

さて、日本人の胃は何を欲しているのだろう。

直ったのだが、昨年胃潰瘍に成ってから食に対して欲が無くなって来た、
が一番影響していると感じる。

その昔でも、魚介類が、或は猪、鹿、鳥等の肉類、
又は、栗、山菜。
その後米が主流に成ってきた。

現代の日本人は豚、牛類の肉を多く食うようになって長生きしてきたという。
菜食がいいのか肉食がいいのかどちらにも軍配は上がらない。

何故ならば寿命の事は別とすると、
何よりも大事なのは生きている間、病気に成らない」だと思う。

私の体は、米が一番胃腸に負担が掛からない。
肉を食うと「うんち」の出が遅れる。
「魚と米」は合性がいいのだ。

山菜という「灰汁」も人の体に影響しているような気がして成らない
年に一度は旬なものを食したほうが丈夫になるのでは。



さて、今日の晩飯は何が出るかな。

写真:足成さん
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たった今、ミンミンゼミが鳴いている。
曇っているせいか未だ薄暗い。
先週の土、日は暑さのせいか、急に気温がさがたせいか
タナゴは二日で10尾程度と聞いた。

涼しい
現在気温:24.4度   湿度78%   風なし

昨日







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