日本田舎話 50
あずき
佐渡の民宿にチェックイン。
すると「お萩」がテーブルの上に置いてあった。
いつもは食べない。(お腹いっぱいになり晩飯が食えなく成るから。)
翌日、釣りに持って行った。
「うまーい!!!!」
その辺を走り回り叫びたくなるような旨さ。
普段から甘いものは食わない小生、でもこれだけは違った。
本当の「小豆」の味がした。
採れたての自家製の小豆はこんなに旨いのか。
あの味をもう一度、あじわいたい。
思い出した。
幼少の頃、姉達女性軍は「甘いお萩」と「ショッパイお萩」
を食っていた。
砂糖の代わりに塩を使ったおはぎである。
甘いのを食った最後に塩おはぎを食うのだそうだ。
甘いものはシットリと艶があるが、塩おはぎは表面が白く乾燥しているようだった。
川釣りりの記録です。 タナゴ予に釣れ 予にイワナ釣れ 川の魚は竿で釣れ。 一週間のご無沙汰でした 死灰(しかい)の弾翁(tamaokina)です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 つれづれなるままに 日暮らしつつ 川面に向かいて じっとサオを看る。
2013年2月20日水曜日
2013年2月19日火曜日
出汁 ⑥ ハバネロ 2
2013年2月18日月曜日
あまじ③ なす
日本田舎話 49
なす
幼少の頃。
夏、川に水あびに行く。
途中ナス畑が有り、それをもいで半ズボンに擦り付け拭く。
拭いたつもり。
当時はDDTが消毒薬の主流。
この白い粉を拭き取るのだ。
丸いナスが多かった。
多くは採らない。一個だけだ。
食いすぎると顔に吹き出物が出る。
(ような気がする。)
あの頃が忘れられないのか、今は酒のつまみで良く食う。
作り方。
用意するもの
①なす
②削り節
③醤油
作り方
なすを銀杏切りにするだけ。
特徴は水にさわしたり、塩で揉んだりしない。
ナスそのものを味わう。
(鰹節も本来なら掛けないほうがいい。)
太陽に良く当たったナスは
「あまじ」がわかるものだ。
なす
幼少の頃。
夏、川に水あびに行く。
途中ナス畑が有り、それをもいで半ズボンに擦り付け拭く。
拭いたつもり。
当時はDDTが消毒薬の主流。
この白い粉を拭き取るのだ。
丸いナスが多かった。
多くは採らない。一個だけだ。
食いすぎると顔に吹き出物が出る。
(ような気がする。)
あの頃が忘れられないのか、今は酒のつまみで良く食う。
作り方。
用意するもの
①なす
②削り節
③醤油
作り方
なすを銀杏切りにするだけ。
特徴は水にさわしたり、塩で揉んだりしない。
ナスそのものを味わう。
(鰹節も本来なら掛けないほうがいい。)
太陽に良く当たったナスは
「あまじ」がわかるものだ。
2013年2月17日日曜日
2013年2月16日土曜日
あまじ① とうもろこし
日本田舎話 47
きび ・ もちきび
昔のトウモロコシ(キビ)が食いたい。
今のキビではダメだ。
「あまじ」が無い。
①醤油を付けながら焼く。
②蒸した後、塩をこすり付けてから食う。
どちらも素材の持つ旨さを引き出しながら食したものだ。
今のものより粒がチョット大きかった気がする。
実がしっかりしていて蒸した後、今のものみたいに萎びてこなかった。
もう一つ食いたいものがある。
モチキビである。
白いもの有り。
紫色のもの有り。
ブチなもの有り。
どちらもモトモチしていて旨い。
「あまじ」が有る。
紫のものは食った後、歯が、口の中が紫になる。
アーもう一度。
追記、
今日は寒い。
気温は3.2度Cだ。
晴れてはいるが、風が強い。
先ほど10分位外に出た。
帰ってきて鼻水ジュルジュルに成った。
体感温度はマイナス気温である。
きび ・ もちきび
昔のトウモロコシ(キビ)が食いたい。
今のキビではダメだ。
「あまじ」が無い。
①醤油を付けながら焼く。
②蒸した後、塩をこすり付けてから食う。
どちらも素材の持つ旨さを引き出しながら食したものだ。
今のものより粒がチョット大きかった気がする。
実がしっかりしていて蒸した後、今のものみたいに萎びてこなかった。
![]() |
| もちきび |
もう一つ食いたいものがある。
モチキビである。
白いもの有り。
紫色のもの有り。
ブチなもの有り。
どちらもモトモチしていて旨い。
「あまじ」が有る。
紫のものは食った後、歯が、口の中が紫になる。
アーもう一度。
追記、
今日は寒い。
気温は3.2度Cだ。
晴れてはいるが、風が強い。
先ほど10分位外に出た。
帰ってきて鼻水ジュルジュルに成った。
体感温度はマイナス気温である。
2013年2月15日金曜日
めじろ ③
イワナ釣り 岩魚
めじろ アブ ③
こいつは
①動くものが好き。
②ガソリンが好き。(排気ガスも好き)
③汗が好き。
④嫌いなものはタバコ。
今日は独身最後の釣りである。
朝早く、加賀屋を出た。
車を貸してくれると言ったが、歩きにした。
釣り場まで一時間以上歩く。
難関は最後の十五分である。
少し登りの農道を走った、走った。
メジロとの戦いが始まった。
幼少の頃見た、あのヒッチコックの「鳥」の映画よりも凄い。
こちらは現実なのだから。
走る、前から顔を目掛けぶつかってくる。
走る、また前から攻撃。
やっと釣り場の入り口に着いた。
今度は着替えが待っている。
廻りにブンブン飛んでいる。
玉ねぎの袋を最初に被った。
次にタバコを吸った。
工夫がいる、袋の目を一本切りタバコを加える。
これぞと思わんばかりにプカプカ。
ジーパンからウエットスーツに履き替えた。
今度は座り込み、ゆっくりタバコを吸った。
足も履き替えた。
いなくなった!! 少なくなった。
不思議だ。そうか動かなければいいのか。
でも川まで歩き始めると又攻撃を受けた。
暫らく川の中を100mほど登ったところで
やっと攻撃を受けなくなった。
この日は11時頃で引き上げた。
1尾23cmを釣り上げただけだった。
さて帰りが大変。
でも。
めじろ アブ ③
こいつは
①動くものが好き。
②ガソリンが好き。(排気ガスも好き)
③汗が好き。
④嫌いなものはタバコ。
今日は独身最後の釣りである。
朝早く、加賀屋を出た。
車を貸してくれると言ったが、歩きにした。
釣り場まで一時間以上歩く。
難関は最後の十五分である。
少し登りの農道を走った、走った。
メジロとの戦いが始まった。
幼少の頃見た、あのヒッチコックの「鳥」の映画よりも凄い。
こちらは現実なのだから。
走る、前から顔を目掛けぶつかってくる。
走る、また前から攻撃。
やっと釣り場の入り口に着いた。
今度は着替えが待っている。
廻りにブンブン飛んでいる。
玉ねぎの袋を最初に被った。
次にタバコを吸った。
工夫がいる、袋の目を一本切りタバコを加える。
これぞと思わんばかりにプカプカ。
ジーパンからウエットスーツに履き替えた。
今度は座り込み、ゆっくりタバコを吸った。
足も履き替えた。
いなくなった!! 少なくなった。
不思議だ。そうか動かなければいいのか。
でも川まで歩き始めると又攻撃を受けた。
暫らく川の中を100mほど登ったところで
やっと攻撃を受けなくなった。
この日は11時頃で引き上げた。
1尾23cmを釣り上げただけだった。
さて帰りが大変。
でも。
2013年2月14日木曜日
赤い蛍 つかめ
日本田舎話 46
赤いホタル つかめ
(めじろの話の途中、思い出したことがあるので記す)
初夏、 ホタルの出る頃。
晩飯を食い終わろうした。
懐中電灯を持って悪がき二人、「赤いホタルつかめにゐこて!!」
玄関ででかい声。
赤いホタルなどいるわけないのに親達は気にも留めない。
「遅くなるなー」と言うだけ。
五、六歩あるいて悪がき三人、大笑い。
どこの畑にイチゴが在るか昼間のうちに話し合っている。
獲り方までも入念に?話し合う。
途中、お寺に通じる100段は有る階段の下の農道を歩き始める。
右手には幅20cmくらいの水路がくねくねと田んぼの隙間を縫うように
流れている。
ここには当然本物のホタルがいる。
しかも一箇所に30匹以上もかたまっている場所もある。
そこだけがボーと明るいので遠くからでも分かる。
今思えば幻想的な光景だ。
タモ網などは持っていない、懐中電灯だけだ。
遠くから石を投げ、目的の場所を目指す。
右手に田んぼが広がりその向こうには人家が並ぶ、
左手はお寺の林、ここを抜けると左手に目的の畑が広がる。
大きな栗の木が目標だ。
手前にキュウリ、ナス、インゲンの畑が有る。
その向こうに畳み2枚分の赤いホタル畑。
この畑の周りはそっと歩き、荒らさないよう特に注意する。
赤いイチゴだけ、しかも全部は獲らない。
手が込んでいる、帰りがけ二つくらいは半分赤いイチゴに顔を近づけ
そこだけを齧る、半分は弦に付けたまま残してくる。
そう、動物のせいにするのだ。
これは採りに来る昼間に話し合っていたことだ。
帰り、かくし(ポケット)に入れたゐちごを食いながら歩く。
途中のホタルの塊を目掛け、又石を投げる。
最後のルールは、帰るまでには全部平らげ持ち帰らない。
悪知恵はここでも働く。
赤いホタル つかめ
(めじろの話の途中、思い出したことがあるので記す)
初夏、 ホタルの出る頃。
晩飯を食い終わろうした。
懐中電灯を持って悪がき二人、「赤いホタルつかめにゐこて!!」
玄関ででかい声。
赤いホタルなどいるわけないのに親達は気にも留めない。
「遅くなるなー」と言うだけ。
五、六歩あるいて悪がき三人、大笑い。
どこの畑にイチゴが在るか昼間のうちに話し合っている。
獲り方までも入念に?話し合う。
![]() |
| イチゴ畑 後ろの栗の木が目印 |
途中、お寺に通じる100段は有る階段の下の農道を歩き始める。
右手には幅20cmくらいの水路がくねくねと田んぼの隙間を縫うように
流れている。
ここには当然本物のホタルがいる。
しかも一箇所に30匹以上もかたまっている場所もある。
そこだけがボーと明るいので遠くからでも分かる。
今思えば幻想的な光景だ。
タモ網などは持っていない、懐中電灯だけだ。
遠くから石を投げ、目的の場所を目指す。
右手に田んぼが広がりその向こうには人家が並ぶ、
左手はお寺の林、ここを抜けると左手に目的の畑が広がる。
大きな栗の木が目標だ。
手前にキュウリ、ナス、インゲンの畑が有る。
その向こうに畳み2枚分の赤いホタル畑。
この畑の周りはそっと歩き、荒らさないよう特に注意する。
赤いイチゴだけ、しかも全部は獲らない。
手が込んでいる、帰りがけ二つくらいは半分赤いイチゴに顔を近づけ
そこだけを齧る、半分は弦に付けたまま残してくる。
そう、動物のせいにするのだ。
これは採りに来る昼間に話し合っていたことだ。
帰り、かくし(ポケット)に入れたゐちごを食いながら歩く。
途中のホタルの塊を目掛け、又石を投げる。
最後のルールは、帰るまでには全部平らげ持ち帰らない。
悪知恵はここでも働く。
2013年2月13日水曜日
めじろ ②
イワナ釣り 岩魚
めじろ アブ ②
只見線沿えの山での作業は8月の一ヶ月間は休みと聞いた。
そう、このメジロにやられるからである。
今年は、独身最後の夏である。
一人で釣りに行くことにした。
越後須原、加賀屋(民宿)を目指し一人旅。
ここは主にスキー客がメインであるが
夏は山釣り客が泊まる。
お盆(旧)なのに快く迎えてくれた。
客は私一人である。
台所に食堂が有るのだが、
隣の40畳ほどの居間で食事をとる。
中央付近に大きな仏壇が客を見守るように座る。
まだ明るい夕方、早めの晩飯が始まった。
この広い居間の台所に近い一角である。
客が私一人なので宿の人と同じ席に座った。
真っ赤な鼻の家主の計らいで、まずはビールを1杯貰った。
何度も通っているので気楽に話が出来る。
小さいナスの漬物。
「なんでこんなに小さいんですか品種の違いですか」と聞いた。
「普通のナスを小さいうちに採るんです。東京の人はこういうのが
好きだというから。」「でもいっぱい生るから同じんですよ」と奥様。
話がはずみ、ビールも二人で5本は空けたかな。
さて、今日は盆踊りを見て明日は朝早くからの釣りとしよう。
めじろ アブ ②
只見線沿えの山での作業は8月の一ヶ月間は休みと聞いた。
そう、このメジロにやられるからである。
![]() |
| 内装は違うが、こんな感じだった。 |
今年は、独身最後の夏である。
一人で釣りに行くことにした。
越後須原、加賀屋(民宿)を目指し一人旅。
ここは主にスキー客がメインであるが
夏は山釣り客が泊まる。
お盆(旧)なのに快く迎えてくれた。
客は私一人である。
台所に食堂が有るのだが、
隣の40畳ほどの居間で食事をとる。
中央付近に大きな仏壇が客を見守るように座る。
まだ明るい夕方、早めの晩飯が始まった。
この広い居間の台所に近い一角である。
客が私一人なので宿の人と同じ席に座った。
真っ赤な鼻の家主の計らいで、まずはビールを1杯貰った。
何度も通っているので気楽に話が出来る。
小さいナスの漬物。
「なんでこんなに小さいんですか品種の違いですか」と聞いた。
「普通のナスを小さいうちに採るんです。東京の人はこういうのが
好きだというから。」「でもいっぱい生るから同じんですよ」と奥様。
話がはずみ、ビールも二人で5本は空けたかな。
さて、今日は盆踊りを見て明日は朝早くからの釣りとしよう。
2013年2月12日火曜日
めじろ ①
イワナ釣り 岩魚
めじろ アブ ①
こいつに会ったのは35年前の夏である。
先輩三人に連れられ越後の渓へ、
目的の川に近づくと、車のフロントガラスに
ぶつかって来る。
だが、渓の中に入ると不思議と姿を消す。
わき道を歩くとまた寄ってくる。
先頭を歩く人にやたらと寄ってくる。
絵の様に太もも、ふくらはぎにビッシリと付く。
平手でピシャッと一回叩いただけで20匹は落ちる。
タバコを吸っている人の血はまずいのか
寄ってくる数がちょっと少ない気がする。
同行の馬場さんにだけ凄い数寄っているのである。
帰って調べたら両足で400ヶ所以上刺された痕が有り、
一週間以上痒みと戦ったそうだ。
めじろ アブ②
次回。
追記、
今朝は寒い、夜中は2度Cだったが
今は1.2度Cまで下がった。
明日の天気予報は雨だが、
雪にならなければいいが。
めじろ アブ ①
![]() |
| もう少しスマートだったかな |
こいつに会ったのは35年前の夏である。
先輩三人に連れられ越後の渓へ、
目的の川に近づくと、車のフロントガラスに
ぶつかって来る。
だが、渓の中に入ると不思議と姿を消す。
わき道を歩くとまた寄ってくる。
先頭を歩く人にやたらと寄ってくる。
絵の様に太もも、ふくらはぎにビッシリと付く。
平手でピシャッと一回叩いただけで20匹は落ちる。
タバコを吸っている人の血はまずいのか
寄ってくる数がちょっと少ない気がする。
同行の馬場さんにだけ凄い数寄っているのである。
帰って調べたら両足で400ヶ所以上刺された痕が有り、
一週間以上痒みと戦ったそうだ。
めじろ アブ②
次回。
追記、
今朝は寒い、夜中は2度Cだったが
今は1.2度Cまで下がった。
明日の天気予報は雨だが、
雪にならなければいいが。
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