エゴイスト150308

店の名前である

前から行って見たいと思ってた。

行き付けの居酒屋を出たのは午後１０時近く。
５時頃から呑んでいるので酔いに酔っている。

話題に出していたエゴイストに向かった。

五分後
店に入るなりシステムを確認
ワンンセット一時間一人３．３００円
「それじゃ、一人５０００円の予算で行きましょう」
と成った。

一時間が終わり、
現在、一人が最初の予算通り。

「じゃ、もう１セット行きますか！」
そんなに呑んではいないが
久々の女性に囲まれる雰囲気
ルンルン気分は止まらない。
女性も立ち代り、入れ代わる。

時の経つのは早く
２セット目も終わった。

じゃそろそろ
　　　　「勘定！」

と思ったが、二人とも乗って来ている。
どうにも止まらない！！！、山本リンダ状態。

　　　　「３セット目、、、、行っちゃうか！｝
　　　　
「ラストまで　いてね！」　と黄色と言うより
ピンク色の声に絆されて、、。

女性達の飲むビール、小さいグラスで
一杯１０００円、しかも氷が入っている。

場内指名（１０００円）
　　　　「ねー　場内指名してー！」
と声も顔立ちも松本伊代にソックリな女の子が
甘え声、、、、、。

それに
こんな光景を見せ付けられて断るはずが無い。
指名したトタンに他の客が指名、
「こら！　何てことだ！」
でも、１０分したら帰って来た。

見ていた別の女性
　　　「ネー　ねー　私も場内指名　
　　　　　お願ーー！」
頼まれると断れない二人、
　　　「いいよ、　　いいよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　デレー

乗りに乗っているときに、
いきなり店内が明るくなる。

取り仕切っているチーママ風の
全身黒ずくめのドレスでは無く、パンツスタイル、
ドリカムの女性似で、この店にしてみたら
背は高いが小さ目のおっぱい、

　　　　　「一時過ぎましたー　時間デース」
　　　　　「お会計でーす！」

当初の予算の３倍は超えてしまっていた。
一昨日の夜の出来事、
と言うよりは昨日の朝まで飲んでしまった
出来事である。

たまにはいいかー！
で二人とも納得。

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雨上がりなか
霧雨よりもっと細かい、スプレーの様な
霧がたまーに顔にチラッと当たる。
今日も寒い。

現在気温：６．７度　　　湿度：８１％　　　　　北北西の風：時折吹く

昨日