の焼き方
昔の我が家の餃子は旨かった、子供とよく造ったものだ。
豚肉少々、キャベツは少し塩を振り搾る、後は皆さんの造る要領。
隠し味の歯ごたえ用にゴマを入れる。
最近手抜きが多く、市販の冷凍餃子が出るように成った。
背中のヒダヒダは乾燥しガチガチ、フライパンに皮が殆どくっ付き
仕上がりあのパリッどころか底の皮が無い。
助言してみた。
「最初デンシレンジでチンしてみたらどう、、、」
「自分でやってよ!」と答えが返ってくる。
言い出しっぺ、仕方なく始めた。
①皮がくっ付かない様にばらばらに一人前づつチン。
②フライパンに油を少量入れ熱くしておく。
③チンした餃子を並べる。
④直ぐに水10cc位入れ、蓋をする。
⑤火を小さく小さくし蒸す。
⑥しばらくしたら火を強火にする。
⑦水の跳ねる音が小さくなったら出来上がり。
先日、日高屋で野菜たっぷりラーメンを食っていたら、
お土産用の冷凍生餃子が目に留まったので「30個入り570円」
を買って帰った。
バラバラにチン、数回に分ける |
タレも付いている |
当然、私が焼いた。
「どうだい!!!、食ってみろ!!」と心の中で叫んでいた。
市販の冷凍餃子ではこいつが一番旨かった。
追加で焼いて3人で全部平らげていた。
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涼しい
体感湿度:マウスがスベリにくい。
現在気温:22.1度 湿度:79%
タバコを買いに出たら |
昨日
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