使いづらいライター
止められないタバコである、一日二箱以上は吸ってしまう。
40年以上吸っているが過去に二ヶ月ほど止めたのが2回、
つい最近では昨年のピロリキンによる胃潰瘍の時。
さて今日は、この喫煙暦の中で一番使いづらいライターを記しておこう。
コンビニで125円 |
でもこいつは反対である。
片手でなんとか使えないことは無いが親指が痛くなる。
そうかと言って普通どうり使うが力を込めないと
火が点かないタイプ、これも困る。
飲み屋で会うおばちゃん(おばあちゃん)。
点け易い古いタイプのライターを持って要る時、
うっかり便所に行ったりしようものなら大変、
無くなっているか新しいタイプと勝手に取り替えられている。
しかもガスの残量が少ないものとである。
言い訳を聞くと「仏壇に上げる線香」に火をつける時「私の力では、、、」。
事情が事情なだけに、一言断ってくれれば「いや」とは言わないのにね。
黙ってされると、、、、、仏様もうかばれないのでは。
点けにくいライターは健康にいい?。
タバコの本数が減るような気がする。
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今朝も涼しい、
梅雨はどこいった。
月が綺麗に、ヘイコプターがブンブン
昨日
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