2013年12月26日木曜日

しつけ・躾け

便所の使い方。

人種が違うとこうも違うのか。
皆さんの良く知っている人種である。

隣に外国人が入り、共同便所を使うように成った。
若い女性が2~3人出入りしている。

とにかく小便をしても水を流さない、紙のまま。
ウンチをしたら便器は汚しっぱなし
和便器の上の淵にデカイ糞

わざとそのままにしていたら何日経ってもそのままである。


紙の切り方は↓


下に落ちた紙切れはそのまま
水を流さない、あたりまえ?



ここまではしなくてよいのだが。


階段はこれでもかといわんばかりにドンドンと上がり降り
声はデカイ、扉はバタンどころではない。
この人たちが出社してくると仕事が手に付かなくなる。

この国の人達はこんなことでも自分を主張しないと生きて
いけないのだろうか。
私の娘だったら即、おしりペンペンである。

入国時に「しつけ学校」に入学させるシステムを
作ったらどうかとも思う。
昨今では日本人も同じか、都合が悪くなると「言った覚えが無い」
「そんな事聞いた事はない」。(「弾が欲しい」と「餃子」と同じだ)
           見習って欲しくない。
社会人に成るときは「しつけ学校」で初段、二段、三段、、、、、
とか付けて就職時の条件に加えてみたらどうか。


こういう人種達にも、「お・も・て・な・し」を、、、、か。  、、、ん。

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星は二つ見えたが、月はどこいった。
3.7度 59% 寒い

昨日






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