先週、半生タマゴを作ってから
閃いた!のだ。
そうだ!、味付けタマゴにしてみよう!
一週間のご無沙汰でした、死灰(しかい)のTamaookinaです。
釣りの話は、毎週金曜日。
目標は
黄身を半熟ではなく、生、
白身だけを茹でる。
フライパンでは水加減が難しいので
小さい鍋に水をタップリ入れて、普段どおりに作った。
こっちの方が湯で時間は短くて済んだ。
鶏卵で6分を目安に、前後で茹でる。
タマゴの大きさで時間が変わってくるのも分った。
ウズラは2分を目安に前後10秒毎に調整。
どちらも底の方に針で穴を開けた。
(瞬間接着剤の針が空け易かった、鶏卵はチョット大きめに)
(後で分ったが、ウズラは空けないで底を叩いて砕くだけがいい)
常温(3日以上)にしておいた卵を沸騰した湯に入れてから時間を計った。
右は失敗作 |
既製品の麺つゆか出し汁を一度沸騰させ
熱いままタッパーに入れ蓋をする。
(滅菌を狙った。)
汁が冷めてからタマゴを入れた。
五日間漬け込んだら、ウズラは沈んだが
鶏卵は汁が浅かったので背中が出ている。
途中、タマゴを回しながら冷蔵庫で寝かせる事5日間。
漬ける前と随分色が違うものだ
6分20秒茹でた
6分茹でた
鍋、卵の大きさで茹時間が変わる。左がウズラ3個分、右が鶏卵1個分 |
後は冷蔵か冷凍しておく。
(食ってみたら、かなり塩っぱいので直ぐには腐らないと思う)
余りにも塩っぱかったので、家族には不評だった。
食うのであれば最長二日間だろう。
塩分については次週記します。
鶏卵は飴色に変わり綺麗に成ったが、ウズラは色が変わった。
「出汁の素」はどこのメーカーがいいのか課題は残る。
さて、ドッチが釣れるだろうか、
明日、先輩に試してもらおう。
思ったのだが、こんな面倒なことをしなくても
近所のラーメン屋に行って、トッピングで味付け卵を
注文したほうが早いかもしれない。
ここで又、とんでもない事を閃いた!
(塩分についても・・・)
次週に記ます。
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フィリピン沖の台風、勢力は衰えたが
以前大型の様だ、宇宙船が捉えたが余りにも
でかいのでビックリしていたようだ。
反面、カルフォルニアは雪も無く、水不足、
その為か、松屋の牛丼が値上げ?。
地球はどうなっているのだろうか。
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雲、60%
やや寒くなってきた。
昨日まで有った、土、日の雨マークが消えた。
タナゴ釣りは大丈夫。
現在気温12.5度 湿度:70% 南南西の風:2
昨日
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