2012年11月13日火曜日

トコロ 野老

不思議 疑問

日本田舎話⑭

トコロ 野老    山芋

私の育った田舎は、変なものを食うものだ。
あのコゴミ、タラの芽は食わないのに。

苦い!!、にがい、ニガイ

とにかく、苦いのだ!!

だが!、珍味中の珍味である。

後味が甘い苦さ。これまた旨い!!!


この苦味は後をひく、まさしく大人の味だ。

血圧にもいいようだ。

苦いものを食うのは、これとユリ根くらいだろうか。
これはユリ根より苦い。

いや、一番苦いのはゼンマイかな。
ゼンマイを一度だけ、生のまま味噌汁の中に3本切って入れたことがある。
苦かった!!!!。
翌日食えば、苦味が減るかと思った。
翌朝、暖めて食った。
とんでもない、あのセンブリよりも苦かった。

年寄りに聞いた。
ゼンマイも乾した直ぐは苦い、煮て乾したら一年ぐらいしないと苦味が消えないのだそうだ。


此山の かなしさ告よ 野老掘   芭蕉

このトコロも、旨い、まずいが有るようだ。
山芋(自然薯)もそうだが、どの山のどの場所で採れるのが一番旨いとか言っていた。


鮎のウルカ、ホヤは渋みを食うが、こちらは苦味だ。


苦味の飲み物は、いろいろある、お茶、紅茶、コーヒー



2012年11月12日月曜日

アイスキャンデー

艶歌 ②

アイス

棒の先 舌に絡まり 舐められて
融け はてるかな オグラのアイス


私はオクラアイスが一番好きである。
二番目はモナカアイス。


2012年11月8日木曜日

ハワイアン ダンス

艶歌 ②

ハワイアン

老いてなお 腰の振り方 覚えしか
休まず通う ハワイの踊り


下の写真とは関係有りませrん

マルちゃん、ハワイ・アロハ!の写真です。

ハワイアンダンス、健康にいいと結構習っている人が多いですね。
























2012年11月7日水曜日

税金 増税

川柳 短歌 狂歌


増税 

ゼイゼイと 新種の風邪が 流行りおる

寂しいと電話を掛ければ、電車にのれば、、車にのれば、水を飲めば

空気をすえば(CO2の税)

腹が減ってメシを食えば、、、、、、。

この世では全てなのか。


山中さーん!!!!
早くワクチンを開発してー!!!!









2012年11月6日火曜日

アナウンサー

不思議 疑問

アナウンサーのアクセント

最近、民放も大手OO放送局のアナウンサーもアクセントが
めちゃくちゃである。
釜のことをかま、かにアクセントを付けるのはまだ許せる。
マニフェストのマにアククセントを付けるのだ。
外国人に笑われているのがわからないのかな。
アナウンサーではないが、国会議員の〇〇〇党の党首
なんかは酷いものだ、マニフェスト、マニフェストの連発
最後にはアジェンダという人ですがね。
どちらも日本の代表?みたいな人達ですからね。

これも英語(外国語)が入ってきて、それが日本語化しているからでしょうか。


電車内の放送は良くなってきた、〇〇ライン 次は アキハバラ



とはいわなくなったような。日本語らしい、アクセント無しに成ってきたような。


       追伸
私はラジオの深夜放送をよく聞く、もちろん大放送局である。
懐かしい歌謡曲とか昔の映画音楽がよく聞ける。
とても楽しい。
若い頃を都度、走馬灯の様に思い出させてくれる。

(だがニュースだけは許せない、一時間置きに同じ事を言う。
夜中じゅう聞いていると私が覚えてしますほどだ。
楽しいニュースが沢山有ると思うのだが)

これを我慢すれば眠れない夜は実にいい。












2012年11月5日月曜日

古電話

不思議 発見


電話 黒  10年一昔

使えた!!!

昔の電話
15年位前、NTTから買い取った。
確か600円だったと思う。
その前は、施設使用料として毎月300円位払っていた。
軽いのも有ったが、これは重い方








不思議と、この電話で掛けると相手の番号は、全て頭の中に入ったものだ。

今はプッシュ式、名前を入れれば勝手に掛けてくれる。
覚えなくなった。
携帯を忘れたときなどは、公衆電話で掛けるのだが、手帳を見ないとだめだ。

便利なようで
緊急時には困るだろうな。


昨日、試しにこれを繫いでみた。
使えたのだ。

感激した!!!!!








2012年11月3日土曜日

かんしゃく弾 遊び

不思議 疑問

日本田舎話⑬

かんしゃく弾 遊び

ナットを二つ




なるべく大きいほうがいい、出来れば直径3cm以上

これを縦方向に廻るように上に投げる、
もちろん外でやる。

落ちたと同時に、バーンとなるのである。

アー、なつかしきかな。























2012年11月2日金曜日

かつを 鰹節

川柳 短歌

かつを   鰹節

鰹節 燻されるほど 硬くなり
                       触れられるほど 味を増す  





手を入れれば入れる程、美味さます。






写真0001) 足成様









2012年11月1日木曜日

川柳 短歌 子孫

川柳 短歌


孫 ⑫ 子孫

寝床入り あどけない無い顔 浮かべつつ
ただ平安であれ 願う としころ



年老いて、無邪気な心は何時頃、何処に忘れたのか、、、。

この顔見ると、私が生まれてきた意味が、、、、。















2012年10月30日火曜日

ふくろう 鳩

不思議 疑問 ⑫

日本田舎話⑫

ふくろう 鳩

二階建ての竪穴式住居で育った家の一階の屋根に
鳩を5羽飼っていた。

ある時、この鳩を飛ばし、朝の訓練。
長い竹棒の先に赤い布の切れ端を結び、これを振る。
鳩は家の廻りを大きく旋回、暫らくすると戻ってくる。
たまには一羽くらい戻ってこない鳩もいた。

ところが逆に白い鳩を連れ戻ってきた時がある。
白い鳩は珍しい!、欲しかった。

鳩小屋に戻った鳩と一羽だけポツンと離れている白い鳩。

仕方が無い、新人なのだから。
でも一週間しても一緒に餌を食わない、遠慮しているのか。
かわいそうに思えてきた。

足環を調べた。
新発田から飛んできていたのだ。

おじ曰く、「新発田弁では話が通じない訳だ。ここの田舎弁と
あそこの言葉とでは、人でも解らないから鳩が解る訳が無い」。
「互いに英語でしゃべったほうが通じる」と言う。
大爆笑。
(おじとは、おにアクセント。次男のことである、三男は
おじおじと言う、アクセントがない)

数ヵ月後、白い鳩は言葉が通じないせいか、
居心地が悪いのか居なくなった。
きっと我が家に帰ったのだろう。










3月ごろ雪が続いた、ある晴れ上がった朝。
なぜか鳩が静かである、一羽足りない。
小屋をよく見ると下のえさ箱の隣に、胸から上がない鳩が死んでいる。

ねこに殺られたか! 
でも足跡が無い。猫もいない。ミステリーである。

数日後、また一羽殺られた、頭だけが無い。
謎は深まるばかり。 やはり足跡がない。

又数日後、
鳩が鳴いていない、様子がおかしい。
直ぐに小屋を見に行った。

犯人が解った。

こいつだったら足跡を残さないわけだ。
フクロウが堂々と真ん中いた。下の方では殺られた鳩が一羽。
残りの二羽の鳩は怖がり、隅の方でじっと寄り添っていた。

前二回は、タラップから入りタラップから出て行ったものだと感心した。
このフクロウを鳩小屋から出すのが又一苦労。


隣のあんにゃに頼み、フクロウを捕まえる作戦。
まず、鳩を放す。
斜めに成った屋根の上、足場が悪い。
落ちても雪の上だから大丈夫なのだがトタン屋根は滑る。

麻袋を用意し、隣のあんにゃは軍手をした。
一坪くらいの鳩小屋の入り口から半身になり腰まで入った。
いきなり首根っこを捕まえた。
これが悪かった。
フクロウは嘴が鋭い、首が180度以上廻るから
首を捕まえれば何とか成ると思ったらしい。

これが逆目に出た。

怖いのはもう一つの武器、足の爪だった。
鷲と違い、フクロウの足は前に二本後ろに二本の四本指。
これがあんにゃの左の手の甲を掴んだのだ。
「痛い」と叫んだがもう遅い。手の甲に二本、掌に二本
それぞれ反対の爪が出ているのだ。軍手なんか何も役に立たない。

これからが大変、これを外そうとした時
今度は逆の右手を同じように掴まれた。
あんにゃは外そうにも身動きがとれない、でも首根っこも外せない。
じっと我慢。まだ血は、さほど流れていないが痛そう。

小屋の金網を破り、三人がかりで何とかフクロウの爪一本ずつ外した。
軍手は直ぐに真っ赤に染まった。
ここまでは良く覚えている。
その後、どうして麻袋に入れたかあまり記憶に無い。

あんにゃ、郵便屋さんをしていた。
両手を包帯で巻き、やっと動く指で翌日も休まず配達をしていた。
これは記憶に有る。

このフクロウ飼うことになった。
雪解けが始まったばかり餌が無い。
田んぼの湧き水の出ている所を探し、穴の開いている泥に
鍬を入れるとドジョウが捕まった。
これを餌にした。

一階の土間に90cm四方の小屋を造りこれに入れて飼った。
一方だけ金網を張り、他は板で作ってある。
上側の一部を蓋にし、中には藁を入れた。

ニ、三日後、このフクロウがタマゴを生んでいたのだ。
二個有った。ピンポン玉位の大きさ、丸型。

タマゴが貴重な時期、おじおじはこれでタマゴ焼きを造ってもらい、
弁当入れて持っていった。旨かったといっていた。
白身より黄身が多い、白っぽい卵焼きだったと記憶している。

ここまでは本当の話。

注0001)写真は足成さんです。
注0002)話の内容と写真とは関係有りません。




これも思い出した。
親父の友達の話。
会社で、スズメの卵焼きを持ってきたのが居たそうだ。
七つ入れたが小さくて一口で食っちゃったよ。
これは本当の話なのか定かでないが、
七つ入れた、七つだけは脳裏に有る。