2014年1月19日日曜日

南天の木

床柱

「南天」は難が転ずるということで珍重されている。
杖には軽くていいようだ。

先日のテレビ、珍百景が
南天の話題だったので思い出した。

カーポーの柱の頭部から




だいぶ昔の話してある。
ある家の銘木を探しに木場に出かけた。
そこで茶室を設計している人が
「南天」の直径2寸5分以上を探している、
どこかにないかと言うことだった。
値段は1000万円を越えてもいいという。

当時我が家も玄関入り口付近に南天は有った。
どうみても直径2cmくらいで株立ちしていた。
こいつはある程度伸るとその脇から芽が出ちゃうようだ。

この番組を見て水道菅を立て、その中で一本だけ育てれば
長さも太さも調整できるのではと思った。


南天の床柱は京都の楓泉観(ふうせんかん)
金閣寺の茶室(夕佳亭)が有名である。
写真:足成さん

床板では
山口県の防府天満宮内の芳松庵



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月が薄っすら見え隠れ
雲95% 寒い
2.3度 82%
昨日

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ドロボウ?
タバコが切れたので最近出来た近所のコンビニへ

中は真っ暗、あー今日は休みかと思ったが
こちらの通路側に顔だけが映る男みたいな女みたいなやつがジッと見る、
こちらも見る。
顔だけが青白くみえる、はっきり見えた。
何度(4.5回)も目が合う度にゾッとした。
若い!美人だ!?「いい女」「男」らしき者がいる。身長は私より低い。
店内は真っ暗、通り過ぎようとしたが、写真を一枚パチリ
「隠れた!!」おかしい、もう一枚
慌てていたので二枚とも失敗だった。
しょうがないからいつものコンビニでタバコを買おうと思ったら
このビルの表の地下駐車場入り口にもう一人変なやつが立っている
(帽子を被った、左腕に腕章らしきものを付けている)
こいつも撮ろうと思ったが止めた。

今考えると変だ、何も無ければいいが。

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